5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 中学時代に |
Where(どこで) | |
Why(なぜ) | 親が勉強しろとやかましくて鬱陶しかったので |
What(何を) | わざと受験に失敗して底辺高校の二次募集で入ったら |
How(どのように) | 親からの勉強に関する小言が一切なくなり |
Then(どうなった) | 高校では安心して遊ぶことができた。 |
前提条件
- 中学時代は成績は中の上程度だった。
- 中学受験に落ちたため親の機嫌は非常に悪かった。
- 成績が悪い(テストで平均スレスレ程度)と殴られることもあった。
なぜやってよかったのか
- 親の束縛から開放された。
- 底辺高校は動物園か歌舞伎町の路地裏にいるような感覚がしてかなり面白かった。
やらなかったらどうなっていたか
- 高校でも無理やり勉強させられていたと思う。
- 下手したら一生親の奴隷になっていたと思われる。
備考
- 高校は遊んでたら毎年留年リーチだった。
- 現在は無事に親と絶縁されたが特に何も思わない。