5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)在宅勤務日の起床時から始業時間直前まで
Where(どこで)ベッドで
Why(なぜ)本気で起きられなかったため
What(何を)ベッドの上で
How(どのように)寝返りはうてたので、まずうつ伏せになり、指先から肩にかけてゆっくり腕を動かし、正座騎乗位の体勢から伸びをし、胡座に姿勢を変え、体側を伸ばすストレッチをした。
Then(どうした)無事にベッドから出られて定時に在宅勤務を始められた。勤務時間に少し時間が食い込んでしまったがモーニングルーティンもできた。

前提条件

  • 前日夜から未明にかけての騒音や頭痛で深く眠れなかった。
  • いつもの起床時間とPCにログインする時間の5分前にアラームをセットしている。

なぜやってよかったのか

  • 朝の一時的な体調不良で有給を使わなくで済んだ。

やらなかったらどうなっていたか

  • 推測:昼まで寝込んでいた。

備考

  • 無理はしてはいけないので、本当に無理なときは素直に有給を使ったほうがいい。