5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)先日
Where(どこで)街で
What(何を)徘徊した
Why(なぜ)昼夜逆転を治すための徹夜による眠気を誤魔化すため
How(どのように)カフェインを大量に摂取した上で、音楽を聴きながらひたすら人の多いところを歩き回る
Then(どうなったか)その日の夜は21時には眠れ、翌日は7時に起きることができた

なぜやってよかったのか

  • 昼夜逆転を治す為に徹夜を決意しても、夕方頃に眠気に勝てずに眠ってしまい真夜中に起きたり、短時間の昼寝のはずが意志薄弱から延長したりしてしまって失敗し続けていたが、街中を歩き続けていればその心配はない
  • 2徹明けでも眠れないことがある程度に不眠気味だったが、徹夜明けに一日中街を歩き回れば流石に疲労で眠れた

やらなかったらどうなっていたか

  • 昼夜逆転は治らなかった

備考

  • 公園のベンチ等で休憩を取るとうっかり眠ってしまう可能性がある為、とにかく歩き続けるのが肝要である
  • 同じ理由で飲食店での食事も手短に済ますべきである
  • 次の日に起きる時間が遅くなっては意味がない為早めに入眠するべきだが、早すぎると次の昼夜逆転の起点となってしまう為、最低でも20時までは歩き続けたほうがよいと考えられる