5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 小学校の授業参観のとき |
Where(どこで) | 教室内で |
Why(なぜ) | 解答が間違っているといじめっ子に煽られたので |
What(何を) | 黒板から戻る時 |
How(どのように) | 「また呪ってやる」と言ってしまった |
Then(どうなった) | 父兄がざわつき、私の母は担任に呼び出しを食らった |
前提条件
- 筆者は陰キャで図書室にいた時間が多く、その際怪談や呪術などオカルトの本にのめりこんでいった
- 今考えたら偶然ではあるが、呪いを敢行した一回目は対象がインフルエンザにかかり、二回目は事故で複雑骨折していたので効果を盲信していた
- 煽られた原因は算数での解の求め方が主流とは違ったから。だが教科書にも別解として記載されていた
健常行動ブレイクポイント
- 大勢の人の前で呪いという忌み嫌われる方法での復讐を宣言した
- 「また」も聞かれたので普段から呪術に勤しんでいることがバレた
どうすればよかったか
- そもそも小学生のうちから呪いなんて覚えるべきではなかった
- やるにしても「見られたら意味ない」まで再現し、脅迫に使うべきではなかった
備考
- 呼び出しから戻った母から「カッとなって言っちゃった?」と聞かれ、庇ってくれたであろう母に申し訳なくなった
- 小学生が藁人形を用意はできないので人型に切り抜いた紙人形で代用した。心臓に当たる部分をドッスンしDNAを含むもの(髪とか)と一緒に燃やした
- 筆者は今健エミュに入り浸るくらいには人生詰んでる。人を呪わば穴二つである