5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 小学生の修学旅行で |
Where(どこで) | 宿舎で |
Why(なぜ) | なんか面白いと思ったから |
What(何を) | 中二階に行くためのハシゴを |
How(どのように) | 手汗まみれで昇り降りした。 |
Then(どうなった) | 手が滑って落ちて、ケツダイブで同級生の背骨にヒビ入れた。 |
前提条件
- それまで自分を虐めてきた子が直前になって転校し、躁状態になっていた。
健常行動ブレイクポイント
- 落ちている最中、自然とケツを下に尖らせ、人を殺す形になっていた。
どうすればよかったか
- しなきゃ良かった。
備考
- 落ちる間、人生最初の走馬灯を目撃した。
- 事件発生当初、相手の殺しかけたことへの罪悪感と助かったという安堵感が入り交じって混乱し、ちいかわムーブをかました。
- 後に彼が女子の胸を触ったという話を聞き、そのまま殺しておいても良かったかなという気持ちになって、自分に嫌気が差した。