5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 中学生の頃 |
Where(どこで) | 学校で先生に頼まれ、授業準備のための教材運びを手伝っていた時 |
Why(なぜ) | 発達障害のあるクラスメイトに持っていた教材を叩き落とす、追いかけるなどの妨害を受け、カッとなり、 |
What(何を) | 彼に |
How(どのように) | 強い口調で自死を勧めるような発言をしてしまった。 |
Then(どうなった) | 言葉を真に受けた彼は学校の3階から飛び降りそうになったが、先生の制止でなんとか止められた |
前提条件
- 筆者は当時虐められており、そのような言葉を言われ慣れていた、またクラスでも当たり前のようにそのような言葉が頻出していた。
健常行動ブレイクポイント
- どんな事があっても、冗談でも、他人に自死を勧めるような発言はしてはいけない
どうすればよかったか
- 先生にあったことを相談する
- アンガーマネジメントによって自らを律し、一息ついて彼を落ち着かせる方法を模索すべきだった