5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学生になった時 |
Where(どこで) | Twitter上で |
Why(なぜ) | 親しんでもらえるかなと思い |
What(何を) | 同じ大学に進学する予定のTwitterやってた人 |
How(どのように) | 高校時代から使っているアカウントをそのまま使い続け、名前を少し面白おかしくし、そのアカウントで質問箱を開設した |
Then(どうなった) | 高校の友人が悪ふざけで変な質問を送りまくって、律儀に答えてしまい、やばい人間のレッテルが貼られ、若干距離を置く人がいたり、ガチで心配する人がいた |
前提条件
- 入試に合格してテンションが上がっていた
健常行動ブレイクポイント
- 会ったこともない人間の変な投稿は普通に考えて気持ち悪い
- 親しみを込めようとしても、SNS上で100知ること自体無理である
どうすればよかったか
- アカウントをわけるべきだった
- 自分が面白くないことを理解すべきだった
- 俯瞰的に見て考えるべきだった
備考
- 友達は普通にできました。
- 1年目から普通に振る舞うよう努力したので今は問題ないただの人間です。