| Who(誰が) | 筆者が |
| When(いつ) | 自分の存在を肯定出来ないとき |
| Where(どこで) | 恋人・友人・家族との関係において |
| What(何を) | 自分を |
| Why(なぜ) | 自分の代わりに私の存在を許してくれる人が必要だから |
| How(どのように) | 悩みを理解して共感した上で肯定してくれた |
| Then(どうなったか) | 安心感を覚えた |
Anonymous
whyがとても素敵
Anonymous
うん、涙が出る😢
Anonymous
これぱ筆者が自分で自分を慰めたんじゃなくて周りの人がよくしてくれたって事でいいよね…？whoが筆者だから混乱してしまった
Anonymous
これは健常者に寄れていていいと思う 本当の異常者は愛されている事実を疑って自分から一人になりに行く
Anonymous
自分のことかと思った 気づかせてくれてありがとう…
Anonymous
コメント主だけどおれだけじゃなくてちょっと安心した これどうにかして直したいんだけど他者からの愛を疑う特性から自己肯定感も上がらないしそうすると余計に愛されてる理由がわからなくて疑う悪循環に陥ってる
Anonymous
私もハッとしたからありがとう なんか寂しいよね でもそういうところあるなって気づけたからなんとか対策立てられそう。難しいかもしれないけど。ありがとうね お互いがんばろ、、人のことを愛して、愛されるように…
Anonymous
たぶん理由なんて誰もわかんないんだけど、相手がしてくれてる事実や自分のことを考えて言ってくれてることそのものに感謝すると幸せになれる 頑なに受け取らなかったり疑い続けられると愛情を注いでいた相手は傷つくよ
Anonymous
社会性フィルターで反射的に感謝の言葉とか愛情とか返してるつもりなんだけど無心でやってるの人々には多分バレてる 拗らせ異常者だから感謝って感覚がよくわかってない
Anonymous
バレてないんじゃないかな。表面的にでも返していてすごいよ。嘘から出た誠みたいに、いつか本当になる日がくるといいね。即効性のある答えができなくてごめん…。つらいよね