5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 私が |
When(いつ) | 鬱の入り口に立っていた時 |
Where(どこで) | 洗面台で |
Why(なぜ) | 世界が美しいと思ったから |
What(何を) | 全てをわかった気になって深い沈黙の中で悟った。 |
How(どのように) | |
Then(どうなった) | 最高の気分で笑いが止まらなかった。悩みは全て消え去り、自分が存在しているだけで、それだけでとても嬉しかった。 |
前提条件
- 鬱の薬は飲んでいるが、クスリをキメたわけではない。
なぜやってよか ったのか
- 笑っている時、とても気持ちがよかった。
- 自分の存在を大きく肯定できた。
- 悩みが消えた。
やらなかったらどうなっていたか
- 自殺していたかもしれない。
備考
- あの時はあんなに楽しかったのに、数日経った今では落ち込みが少し改善されただけに留まっている。残念。
- 世界は私を苦しめるが、私に生きる喜びを教えてくれるのもまた世界であると思った。
- 笑ったのは、悲しみの中にいた私の自己意識のさらにその先(裏かもしれない)をメタ的に触れたことでその悲しみが裏返ってこの世界が妙であり、また有難いものであるということに気付いたから。