5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 最近 |
Where(どこで) | |
Why(なぜ) | いやなことが立て続けに起こり精神が不安定になったため |
What(何を) | 自分のつらさ含めた近況を |
How(どのように) | 友人や飲み屋であった初対面の人と話してみた。 |
Then(どうなった) | 本格的に愚痴をこぼしたり悩み相談をし たわけではないが、雑談も楽しく、話を聞いてもらって心が穏やかになった。 |
前提条件
- 筆者はインターネット上に親しい友人がいないため、掲示板や匿名ブログにつらさを書いたところ、匿名から暴言や煽り、マウントが返ってきて悲しい思いをした。
なぜやってよかったのか
- 話している相手の表情や声色まで感じ取れる対面コミュニケーションでは、相手の心配や気遣いが感じ取れる
- 雑談などの何気ない会話でも気がまぎれるため、つらいことを考え続けるよりはるかにましな状態にもちこめる。
やらなかったらどうなっていたか
- 吐き出し口がインターネットにしか見つからず、暴言や煽りによってさらに傷つくことを繰り返していた。
- つらさを一人で抱え込み気がまぎれることがなく病み続けた。
備考
- 対面でも説教やマウントに持ち込まれることがあるためノーリスクではないが、少なくとも匿名コミュニティよりは不快な思いをする危険は少ない。
- お金を払って話を聞いてもらう場に行っても良いのかもしれない。