5W1H+Then状況説明
| Who(誰が) | 私(美容看護師)が |
| When(いつ) | 接客、脱毛施術中に |
| Where(どこで) | 施術室で |
| Why(なぜ) | 「(過去の先輩からの指導により、)お客様がどのように認識しているか確認してから説明する」ことが必要だと考えたため |
| What(何を) | お客様に対して |
| How(どのように) | 「(前回の対応)のことは覚えていらっしゃいますか?」と尋ねた。 |
| Then(どうした) | お客様は激怒はされなかったが、最悪な言葉選びにより空気感は落ち込み、それ以上の会話の続行は困難となった。 |
前提条件
- 前回の施術は別のスタッフが担当した。
- 前回はお客様が無理な要望をしたため、上司の指示で通常はしない特別な対応をしていた。
- 今回も、前回のような無理な要望があったが、お客様自身も無理な要望であることは認識しているようであった。
- 私は、正しい言葉選びがわからず、「なんて聞いたら失礼じゃないんだろう」と思いながら聞いた。
健常行動ブレイクポイント
- 「覚えていらっしゃいますか」は「いらっしゃいますか」の部分だけが丁寧な後味であり、「覚えているか」と尋ねること自体が大変失礼なことであった。 「お前の記憶力では覚えてないかもしれないが、覚えているか??」というニュアンスに取られ得る。
どうすればよかったか
- 言い方が分からなければ、黙る必要があった。 上司に回答を任せて、お客様との会話は躱すべきであった。
- 「(前回の特別対応については)どのようにお聞きになりましたか?」 「(同上)どのように伝わっていましたか?」 という言葉を選ぶべきであった。
備考
- 相手が未成年で世間知らずだったので、クレームにならず命拾いした。
- おばさまだったらこうはいかない。