5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | アルバイトで出勤している時 |
Where(どこで) | 職場で |
Why(なぜ) | 親から「ありがとうとごめんなさいだけはちゃんと言え」と言われていたので |
What(何を) | 上司や同僚に対して |
How(どのように) | ほとんどありがとうかすいません(感謝か謝罪の旨)をつけて会話をした。 |
Then(どうなった) | 筆者と同じようにありがとうとすいませんをつけて会話する人間に遭遇し、適当言ってんなこいつと感じて筆者もそう思われている可能性に気づいた。 |
前提条件
- 筆者は初めてのアルバイトだった。
- 筆者は初対面の他人と話すのが1年ぶりだった。
健常行動ブレイクポイント
- 言葉は適切な時に使ってこそ意味を持つ。
- 感謝の言葉は、他人が自らに利益をもたらそうとした際(仮に利益が得られなかった場合も)に使用するべきである。
- 謝罪の言葉は、自らが他人や周囲に時間、資源等の損失をもたらそうとした際(仮に損失が発生しなかった場合も)に使用するべきである。
どうすればよかったか
- 使用する状況をきちんと見極め、使用するべきだった。
備考
- 自覚してから感謝と謝罪の言葉を言うのを躊躇うようになり「職場で言うことじゃない」と頭に付けられ店長から礼儀について指導を受けた。
- どうしろってんだ。