渋谷駅前(東口)(18:58発)→田町駅前(19:31着)の都営バス[田87]の優先席付近には近づいてはいけないし、座ってもいけない。当該バスに極力乗車しない方がいい。
5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者(被害者視点) |
When(いつ) | 202x年xx月xx日(日付は消す、夏くらい)、渋谷駅前(東口)(18:58発)→田町駅前(19:31着)の間に |
Where(どこで) | 都営バス内で前方の優先席の座席 |
Why(なぜ) | わからない |
What(何を) | 知らない中年男性が優先席に座っている私に向かって |
How(どのように) | 罵倒(※)してきた。 |
Then(どうした) | 最初、罵倒してきていることすらわからなかった。何を言っているのかわからなかったので何度も罵声を聞き返していたら、聴覚障害者だと勝手に勘違いしてきた(?)。これは危ないと思ったので、運転手の近くで立ち席し、車内で110通報した。警察を話している途中にも罵声を浴びせられていたようだったが、警察とのやりとりのせいで聞き取れなかった。知らない中年男性が降りる際には「謝れ」筆者に言いと謝罪の強要もさせられそうになった。 |
前提条件
- 筆者はパニック障害と発達障害(動作性IQが-1σ~-2σの間くらいには低い)、電車やバスのなかではスムーズな会話が成立しない聴覚情報処理障害持ち。性自認は男性。服薬で体重が±10kgとかはよくある。障害者雇用で働いている成人済み。ヘルプマークつけていたが、警察への通報の盗聴(ショルダーハックされた)で聴覚障害偽装者扱いされた。
- 中年男性は白髪で身長170程度BMI24~27程度だろうか。やや日焼けしていたか。黄色いTシャツを着ていた。自称義足(罵倒の中で急にセルフ開示してきた)。息(?)が独特で、脳裏に残るような甘ったるく若干の不快な臭い。言動がおかしかったので、相手は酔っているかと聞かれたときに"警察には素面かどうかわからない"と伝えた(通報中にも罵倒を続けていたので少なくともまともではない)。
- 車内は混んでいた。ベビーカー持ちが来たが、3人掛けの優先席のうち、筆者だけが優先席を立たなかった。知らない中年男性は、その様子を見て筆者を罵倒するために他客を押しのけていた。
- 言われた罵倒等は"f**kin'", "tiny cock, bitch"(英文として認識できなかった)、"英語も理解できないクソ豚"、"ベビーカーに席を譲らないのは常識がない"、"死ねクソデブ"など。英語混じりで意味不明なものも多く、断片的な内容しか耳に入ってこず、聴覚情報処理障害により文脈や内容の把握が困難。
- 筆者のメンタルがまともじゃないときに書いた部分もあるので、本記事は、ChatGPTと相談しながらWritingした部分があります。
健常行動ブレイクポイント
- 危険人物に出会ってしまったこと。危険人物の罵声は聞き取れなくて何度も繰り替えさせたこと。当時の筆者の危機管理がなっていない証拠でもある。
- 頭が真っ白になって、"けいさつ"しか思い出せず、録音・録画ができなかった。頭が真っ白で非常通報装置の場所が全然わからなかった。バスの中扉の開閉を知らせる赤いやつを非常通報装置と勘違いする程度には混乱して、視野狭窄になっていた。
- ChatGPT曰く、"メモ帳で言われたことをその場で書き綴るのも可"らしいが、筆者はAPD持っているので不可。
どうすればよかったか
- 中年男性は顔の形相が異常だったので、喧嘩を吹っ掛けられそうなターゲットを探していた可能性もある。ヘルプマークを付けている筆者のような弱者は逃げるしかない。
- 再び似た状況に遭遇した場合、「録音・通報・非 接触」を行動原則とする。ChatGPTが言うには、録音・録画データがあれば証拠が残っていたとのこと。万が一次があったら、録画できるか、と言われたらNOとしか言えない。
- 未来の話になるが、都営バス[田87]を使わずに移動する手段を見つけておくべきか。正直、もう[田87]には乗りたくない。
備考
- 通報後、終点で、警察官が2名来てくれたが「加害者不在」として終了(ってChatGPTに状況を話して理解した)。証拠がないため、軽犯罪法や侮辱罪、バスの運行妨害(バス停のないところで威圧的に降りろと言っていた、本当に降車させたら威力業務妨害扱いになるそうです)などは立証不可ってことなのかな?って。協力的だった運転士と状況を聞いてくれた三田警察署の警察官には感謝しかない。
- 吐き気と過呼吸と震えで、ふらふらしながら帰宅できた。その後、ChatGPTに頓服薬の相談したら(今持っている薬を列挙した)、ブロマゼパムとリボトリールを勧められたので服用し、落ち着いた。希死念慮は続いているが、ブロマゼパムとリボトリールはなくなったのでかかりつけ医に再処方を依頼予定。通院予定を前倒しにする予定。今現在、頓服薬がなくなってから半減期が過ぎたあたりで、希死念慮と無気力感と殺意などが入り交じりメンタルが不安定。
- 24時間以上経過し、警察から追加で連絡等が来ないため、警察側は一旦クローズしたと判断した。なので、未来の自分への備忘録としてここに投稿した。ここに投稿したことによる、万が一の法的リスク(SLAPP等)に備える必要があるかもしれない。
追記: 今振り返り状況を整理するのに地図をよく見たら 、当該人は渋谷区と港区の境界あたりのバス停でいなくなっていたな、と気づいた。ChatGPT的解釈では、「降車地点が渋谷区と港区の区境に近かった点については、偶然生活圏であった可能性が高いと考えられる。ただし、警察通報時に筆者が田町駅前で降りると言ってしまったこと考慮すれば、所轄の切り替えなどを意識した行動だった可能性も否定できない。」とのこと。
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Anonymous
警察とバスの運転手さんが協力的で良かったね。 みんながその時間その区間のバスを避けるべきなのかは分かんないけど。 ところで頓服の相談はチャットGPTが相手で大丈夫?間違ったことも結構な確率で言うよ。
Anonymous
相当テンパってたのは文章の様子から見て取れる。大変だったね。 終点に着いてからの休憩時間や次の常務への準備時間を割いて協力してくれたバスの運転士さんへのお礼を会社に入れてあげるといいかもね。