5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者の前に座っていた若者(おそらく新大学1年生)が |
When(いつ) | 先程 |
Where(どこで) | 電車で |
Why(なぜ) | 不明 |
What(何を) | かなり大きな声で友達に |
How(どのように) | オタク用語のある会話及び人によっては不愉快になる言葉を用いた会話、そして隣に座って寝て少し寄りかかっている人についての話題をした |
Then(どうなった) | 筆者は酷く不愉快になり、その付近の乗車客も場所を移した |
前提条件
- この若者達は元々二人で席に座っており、途中で目の前の人を無視して席を友達に開け渡した。
健常行動ブレイクポイント
- 大きな声でニワカ、ジジイ、不潔な人などといったワードを用いた会話をしておりお世辞にも気分が良くなる会話ではなかった
- 眠くなってその若者のうちの一人の肩にもたれかかっている人がいるのに「自分はそうでは無い」「迷惑だよね」と大きな声でしかも該当している人間が(たとえ寝てるとはいえ)居る中でした
- 近くに高齢者がいたのにも関わらず話に夢中になり席を譲らなかった
どうすればよかったか
- 電車は公共交通機関であり大学や家などでは無いのだから声は抑えるべきであり、会話も選ぶべきであった
- もたれかかられるのが嫌なのであれば席を移動するか立つなど行動を起こすべきである
- 杖を持っている高齢者やそもそも立っている状態がしんどそうな人には席を譲るべきである
備考
- 乗車 客には様々な職種、事情の人間がおり、眠くなって人の肩にもたれかかってしまうこともあるのに「自分はそうでは無い」「迷惑だよね」と大きな声で言うのも宜しくはなかった。自分が何かをしていないと断言することは非常に恥に値することでありその点も自覚するべきである