5W1H+Then状況説明
| Who(誰が) | 筆者が |
| When(いつ) | 帰宅途中 |
| Where(どこで) | 公共施設のくだりのエスカレーターで |
| Why(なぜ) | 後ろの人に咳き込まれ唾がかかったので |
| What(何を) | 咳き込んできた人を |
| How(どのように) | 持っていた傘で2度、小突いた。 |
| Then(どうした) | 相手は機嫌を害し、さらに咳き込んできた。2度目では、足蹴の攻撃を引き出してしまった。 |
前提条件
- 最後まで互いに(謝罪含め)言葉のやり取りはなかった。足蹴をされたところで筆者が手を引いたため、今回のやり取りはそこで終結した。
- 筆者は発達障害の診断を受けている上、前後に過度なストレスを伴うトラブルや疲労を抱えており、精神的に通常の状態ではなかった。
健常行動ブレイクポイント
- 他人を傘で小突いてしまった。通常、咳程度で危害を加え返すことはない。まずもって、相手がどんな人物だろうとも暴行を加えてはいけない。人の後ろで咳をかけてくるようなモラルのない相手に手を出すなど、もってのほかである。筆者は些細なアクシデントに対し過剰な異常対応をしてしまった。
- 雨の降水確率が40%程度であるにもかかわらず、でかい傘を持っていった。結局、その日は晴天であった。傘のような長得物は武器になりうるもので、筆者のように異常行動のみられる人物がむやみに持つべきアイテムではなかった。
- 相手も人波を憚らずに咳き込んだところや足蹴を実行した点はブレイクポイントかもしれない。ただ、後者は筆者の攻撃に対する再反撃で、相手個人だけが一方的に異常であったとはいえない。
どうすればよかったか
- 咳き込まれたところで、無視すれば良かった。あるいは、さっさと歩いて降りてしまえば良かった。
- もっといえば、エスカレーターに横着せず、階段を使うべきだった。咳き込まれるというのが嫌なのなら、整列者との距離が近くリスクのあるエスカレーターを選ぶべきではない。*本事例では、後の予定は詰まっておらず、階段を使う時間程度の余裕があった。
- 持ち出すのを折り畳み傘にすればよかった。本事例では、少し前に普段使いの折り畳み傘が寿命を迎えており、替えがなかったので大きい傘を持ち出したが、そうであっても新品に早急に買い替えるなどして折り畳み傘を調達していれば、リスクも荷物も軽減できた。
備考
- 筆者は成人で、暴力沙汰を起こしたのは学生時代が最後だったので油断していた。傘を使った暴力の前例もあったので、そういった意味で傘を持つという行為には慎重になるべきだった。
- 反撃は正当防衛に該当する急迫的な状況を除き、どの立場においても認められるものではない。今回は互いに小規模の応酬で済ませあったので尾は引かなかったが、場合によっては罰則、更なるトラブルへの発展もありえる。そもそも不和を起こすこと自体がよいものではないし、様々な損失があるから、引き起こさないのが倫理である。本事例では、このようなトラブルを起こしたことで直後から自己嫌悪や懊悩に陥り、一部の活動に停滞が起きてしまった。相手にとっても不愉快であった可能性が高い。
- 公共空間など近くに人のいる場所で咳き込む時は、口を抑えるなどの「咳エチケット」を守ったほうがよい。でないと、筆者のような平常でない人物が咳を被って、小面倒な競り合いに発展することがある。「咳エチケット」は単にマナーというだけでなく、トラブルの回避のためにも得がある(それは大抵の一般的なマナーにもいえることではあるが)。
- 少なくとも筆者側は事例時に異常者であったと自認しており、今後はこのような行動に出ないよう、反省と共に戒めている。
Anonymous
まだ怒鳴りつけるほうが良かった。 筆者がやったことは暴行だし、エスカレーターや階段でやったら明らかに危険行為。私だったらその場で警察に通報する。この場合はむしろ相手のほうが正当防衛。 もし咳を引っかけたのが筆者に対する暴行とみなすとしても、過剰防衛。 しかも。筆者は足蹴でそのまま突き落とされたとしてもおかしくなかった。 社会的に異常行動かどうかとか倫理がとか、言葉が飛躍しすぎて問題の解決どころか「自分の存在否定」にしかなってない。 また、攻撃を我慢できなかったのは傘ではなく「筆者」なので、長傘を折りたたみ傘にすればいいという話でもない。 筆者が考えるべきは「自分の衝動に対して、心理的ハードルを上げる方法」。 よくよく考えないと、筆者は自分のやったことで自分が命を落としかねない。相手が筆者と同じような発達障害持ちだったり、ここが日本で相手が日本人じゃなかったら筆者は今頃死んでいる。 もし大怪我で済んだとしても、おそらく誰も同情しないから泣き寝入りしかできなくなるので、それこそ社会を恨む無敵の人になるしかなくなりますよ。