5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 高校生の時 |
Where(どこで) | バスの車内で |
Why(なぜ) | 優先席付近が最も混んでいなかったため |
What(何を) | 優先席付近に |
How(どのように) | 立った状態で乗車していた |
Then(どうなった) | 通路を圧迫しており、降りる乗客に優先席に座るよう怒られた |
前提条件
- 優先席ではない席が埋まっていたが、優先席には空席があった。
- 優先席は、優先席が必要となる人が乗ってきた際に、遠慮なく座れるように空けておくべきものだと考えていた。
- 人一人通れる隙間は開けていたため、問題はないものと考えていた。
健常行動ブレイクポイント
- 優先席付近に立つことで乗客が降りる際の通路を圧迫していた。
どうすればよかったか
- 車内の状況をよく観察し、優先席に座るべきだった。
備考
- 優先席を利用する人が必要とする通路の幅は想像より広いものであった。
- 筆者はバスの利用に不慣れであり、脳内リソースが緊張に割かれていたために判断能力が欠如していた。
- 筆者はこの件がトラウマとなり、バスを利用しづらくなった。