エレベーターで挟まれたぐらいで大声で怒鳴るのはやめよう
5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 知らない人 |
When(いつ) | これを書く10分ぐ らい前 |
Where(どこで) | 某電気街の某店 |
Why(なぜ) | 推測:痛いと錯覚したから |
What(何を) | |
How(どのように) | 「あぶねーな!」といきなり怒鳴った |
Then(どうなった) | エレベーターに乗ってた人は全員ドン引きした |
前提条件
- ドア開ボタンを押すつもりだったが間に合わなかった。
健常行動ブレイクポイント
- 筆者はエレベーターについて特に詳しくはないのだが、余程なことがない限りはドアに人が挟まれることを想定して作られており、仮に挟まれたからといってノータイムで怒鳴り散らすほどの痛みではないはずである。(実際に挟まれて痛かったという人がいたら申し訳ない)
- 嫌なことがあったからといってすぐに怒鳴るのは小学生で卒業するべきである。当人は明らかに30代であった。ましてやエレベーターというのは公共の場所である。今回は(年齢は)大人しかいなかったのでこいつやべえで済んだが、仮に子供がいる状況でこんなことをしようものなら更なる問題に発展しかねない。
- 人の近くで叫ぶな。うっせえ。
どうすればよかったか
- 怒りを伝えるにしてもちゃんと論理的な文章で伝えるべきだった。
備考
- 仮に相手の態度がアレだったとしても一言すみませんぐらいは言うべきだったのだが、筆者も精神が小学生なので、不快だったいう理由で謝らなかった。
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