5W1H+Then状況説明

Who(誰が)イビキの酷かった同居人が
When(いつ)一年ほど前
Where(どこで)家で
Why(なぜ)筆者が強く勧めたので
What(何を)耳鼻科に行った
How(どのように)イビキを治した
Then(どうした)副産物で注意力散漫も軽減したし、昼寝が不要になって使える時間が増えた

前提条件

  • これまでも何度も病院を勧めたが、生返事ばかりだった。
  • 休みの日は毎日昼寝するので一緒に遊びに行けず、大事な話をしていても途中で寝るのを繰り返していた。
  • 本人はイビキを治さなくても自分は困っていないと思っていた。

なぜやってよかったのか

  • イビキをかかなくなったことにより、本人は夜にまとめて眠れるようになった。
  • 昼寝が不要になり、睡眠以外に使える時間が増えた。
  • 筆者も眠れるようになってイライラが減り、喧嘩も減った。

やらなかったらどうなっていたか

  • イビキが治らず、いろんな不調が睡眠の質が悪いせいだと気が付かなかった。
  • 会話をしていても上の空だったり寝てしまったりして、筆者と同居人の仲が悪化した。
  • 泊まり勤務があるので会社の人にも迷惑をかけ続けた。

備考

  • 睡眠時無呼吸症候群の診断書をもらい、歯医者でマウスピースを作った。
  • 発達障害なので、現状を変えるたまに病院へ行くことを嫌がり、先延ばしにしていた。