5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者(身体的女性)が |
When(いつ) | 体調が悪化し、アレルギー症状が以前よりも微量の食物で出るようになった時 |
Where(どこで) | 日常生活で |
Why(なぜ) | 「エピペンを服の上から太ももへ打つことに抵抗がある人がそれなりにいる」と教職大学院に通っている知人からきいた為 |
What(何を) | 自分の普段使用しているストッキングやタイツを |
How(どのように) | ガーターベルトを使ったガーターストッキングやガータータイツに買いかえて |
Then(どうした) | 太ももに注射を打つことに対する抵抗感をなるべく減らすよう努めたと思えたことで日常生活を前より安心しておくれるようになった。 |
前提条件
- エピペンは服の上からも打てる。
- ガーターストッキングの紐がワンピースやスカートの裾から見えないように、服を選んでいる。
- 筆者は現実生活に於いてこのことを周囲に公言していない。
なぜやってよかったのか
- 周囲の人にとっては見た目が変わらないことであり、かつ自分の安心感を得られるものであった。
- 自分が今まで使っていなかった衣類の利点に気付けた。
やらなかったらどうなっていたか
- 口にするものに関して、不必要なまでに気をつけないといけなくなり、食事の選択肢や豊かさが狭まった。
備考
- ガーターベルトの普段使いが意外と便利であることに気付いた。
- 既出である可能性が高いが、「ガーターストッキングは片方破れてももう片方でペアを組めるから経済的」なのは嘘である。なぜなら片方が破れている時、もう片方もほぼほぼ破れていることが殆どであるから。
- あくまでも筆者の気持ちの問題であり、これによりアレルギー症状が軽減することはない(それはそう)。