5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 自分が |
When(いつ) | 地下鉄を降りた時 |
Where(どこで) | ホームで |
Why(なぜ) | なんか怖かったしほかに人がたくさんいたので |
What(何を) | ホームで意識がなさそうで倒れている人が見えたのに |
How(どのように) | 見ないふりをして通り過ぎて、階段を上がったところにいた駅員さんに人が倒れていることを伝えた |
Then(どうした) | 自分がここぞと言うときに行動できない人間であることを思い知って落ち込んだ。また、倒れていた人の安否よりも自分の性格の方に関心があることにも気づき二重に落ち込んだ。 |
健常行動ブレイクポイント
- 自分の直接の行動が人の生死に影響を与える可能性がある場面では助けるべき
- 他人の安否よりも自分の性格に対する関心のほうが大きいという優先順位は、私が思う良い価値観ではない
どうすればよかったか
- 意識がなさそうな人は無条件で助ける 泥酔等で意識があり助けてもらいたくない人もいるので注意が必要
- 自分の性格の方に対する気持ちの方が大きいという利己的な面は今後も変えることはできないと思うので、後で後悔しない判断をすると言う方針でひとまずは対処する(それでも利己的ではあるが)