5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)9/25日頃
Where(どこで)家で
Why(なぜ)飲酒量が増えてきてこのままでは良く無いと思ったから
What(何を)加熱式タバコを
How(どのように)購入した
Then(どうした)ストレスへの対応手段を飲酒と喫煙に分散出来た

前提条件

  • 仕事のストレスで適応障害に陥り、一日750〜1000mlを数週間毎日飲んでいた
  • 筆者は過去嗜む程度紙タバコを吸っていた。煙で肌荒れを起こし10年近く喫煙していなかった

なぜやってよかったのか

  • アルコール中毒で仕事に復帰できない可能性を回避できそう
  • 職場でのコミュニケーション手段が増えた
  • アルコールでは集中出来ない場面を乗り切る方法が生まれた

やらなかったらどうなっていたか

  • アルコール中毒で心身の健康を1層悪化させていたかもしれない
  • アルコールの作用による眠気が強く現れる為、より無気力状態が続いたかもしれない

備考

  • 筆者は適応障害における抑うつ状態を改善する為に喫煙の手段をとった。肺がん・喉頭癌のリスクはここでは考えないものとする
  • 加熱式タバコ本体の連続喫煙本数が2本なので一度に多量喫煙する恐れも無さそうだ(iQOSイルマワンを購入した)
  • お酒・タバコは20歳になってから。