5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 会社の懇親会の1時間前に |
Where(どこで) | 自宅で |
Why(なぜ) | 「これからよく知らない人と会って話す」ことに強い不安と緊張を感じたため |
What(何を) | 精神科で「コミュニケーションでの不安時用」に処方されていた薬を |
How(どのように) | 空きっ腹の時に飲んだ。その上で懇親会でもご飯を食べながら酒を飲んだ。 |
Then(どうなった) | 普段であれば確実に酔わない飲酒量で酔った。それも普段起きないような立ったり話したりできない酔い方をして、ほぼ人と喋らないまま帰ることになった。また、帰ったあともしばらく体調が悪かった。 |
健常行動ブレイクポイント
- 不 安時用の薬は、筆者が「会社でのスライド発表や自己紹介の時に叫びそうなほど緊張する」と精神科に相談し処方してもらったものである。飲み会前の使用は想定されていない。
- 薬を夕食前の空きっ腹の時間に飲むべきではなかった。懇親会直前の時点で意識がだいぶふわふわしていた。
- 上記を理解しながら酒を飲んだ。
どうすればよかったか
- 酒を飲むか薬を飲むかのどっちかにすれば良かった。
- 薬を飲む場合何か食べてからにするべきだった。