酒さえあればなんとでもなる→酒がないとどうにもならぬ 十分依存症ですよね、知人にもいますが一生飲酒できないようですよ 色々心配あれば(家族の協力が得られないとか)入院施設のある病院にかかってその旨相談し、しばらく入院して治療したらどうでしょうか

自分に厳しい方なのだと推察します。私自身も生活リズムが狂っており自傷行為などかなりギリギリの生活を送っていますが、世間一般ではそういったことはしないのが普通、耐えるために飲酒やODを行うのは異常なようです。精神科は初診なら話を長く聞いてもらえますので是非おすすめしたいです。ODへの不安も相談するとよいと思います。少しでも生きやすくなるよう祈っています。

返信ありがとうございます。 酒を飲んでも効かなくなってきた状態を知っている身としては、「その状態になってから多分あと２〜３ヶ月くらいはギリギリでもつ」「もたなくなったら本当に行動が停止する」という予測を立てます。 そうなると、まあ、厄介です。（私の場合は無断欠勤＆電話取れず無視後、翌日這うようにして会社に出て健康管理室にレスキューしてもらいました） 他記事、および他の方へのコメント返信も拝見しました。 ODへの恐怖感や精神科への忌避感(というか「自分はまだ大丈夫じゃないか」感)、よくわかります。 が、「飲酒しても不眠」レベルに至っていると、それはもう健常を装えない段階です。 ご親族の無理解が非常に厳しいところですが、「どうせ最後はクリニック送りである」と考えるなら、早期回復のために動けるうちに動くのも選択肢かと思われます。ご検討ください。 （どうせ最後はクリニック送りなのだから、限界まで現状を維持し、最後に盛大に迷惑をかける(しかも回復遅れる)、という選択も可能であると思われます。ただその場合、車の事故が絡むと人を殺めかねず、自他共に「詰み」となることが大きなリスクとなります。）

筆者です ぶっちゃけ最近でも吐く寸前まで飲んでも2時間ほど効かない時はあります 一度休学や受診も含め検討します

興味深く読ませていただきました。 これはあくまで個人的な体験にすぎませんが、 累積したストレス起因の不眠を酒を飲んで寝ることでなんとかしていた(1年以上)ところ、ある時期から「量を飲んでも寝れない」状態となり、最終的には出社不可能な状態となってしまい、休職＆カウンセリング・投薬治療という事態に陥りました。 現在は断酒しSSRI＋睡眠薬によって一定の安定を得ましたが、3か月経っても復職には至らない状況です。 「個人差はあれど、酒はそのうち効かなくなる」こと、 「効かなくなった時はもう相当のダメージが来ている」こと、 「そうなってからでは結局回復も遅れ会社に迷惑をかけてしまう」ことの先行事例としてご参考いただければと思います。 「現状は酒で何とかできている」感覚については体験的に理解できます。 精神科への受診が困難であるならば、何か酒以外の気晴らしを見つけて併用することで、私のような状態に陥らない、あるいはそれをずっと先延ばしすることができるかもしれません。（私は出来なかったのですが）

筆者です 自分のような中途半端な破綻者のしょうもない甘えた戯言に精神科医の方が耳を傾けてくれるかも怖いです それにまだ多少生活リズムを破壊して耐えれている筆者はまだマシと思えています… やっぱり他の方のコメントも見る限り行った方がいいんですかね？

外野からはなんとでも言えると思われるかもしれないが、精神科の治療が必要な状態に思えます。運転時以外はお酒に頼っている状況を医師に相談してみてほしいです。

筆者です 素人質問で本当に申し訳ないのですが抗不安薬などに依存してしまうケースはあるのでしょうか？ 酒では飽き足らずODに手を出すのが最も恐れています…

筆者です飲まないと手が震えることがあるのでアル中には当てはまると思いますが酒さえあればなんとでもなるといった感じで精神科行っていいの？と思います あと抗不安薬を大量に飲んで搬送された友人も知っているので自分がそういう物に手を出したらどんな結果になるか分からないので自粛しています

筆者です 別に酒さえあればなんとでもなるし車運転する時とかに抗不安薬欲しいけどな〜程度なのでまだ不要不急の診断に当てはまると考えています 人に依存するのも推し声優が結婚した際に練炭と七輪をホムセンで買って車でさまよっていたので多分不可能です

大学で精神分析を学んでいる者です。 お節介かもしれませんが、お母様とご一緒に精神科へいらしてください。家庭の機能不全から依存性になる若者の事例も多いので、特に身構えず気軽に受診してくださるとハードルが下がるかもしれません。

アル中になってない？病院行った方がいい気がするんだけど

結局根本原因をなんとかしないとまずい 依存の対象が少しづつ健康的になってはいるけど、モノに頼った対処は限界がある