5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 先日 |
Where(どこで) | バーで |
Why(なぜ) | ストレス解消のため |
What(何を) | 酒を |
How(どのように) | 限界近くまで飲んだ |
Then(どうなった) | 持病と吐き気が併発し、一睡もできなかった |
健常行動ブレイクポイント
- 筆者は逆流性食道炎の疑いがあり、嘔吐を誘発する可能性があるにも関わらず酒を許容量まで飲んでしまった。
- 日頃から慢性的なストレスがかかっており、病気を考慮せずにいつもどおりのストレス解消方法(飲酒)を選択した。
どうすればよかったか
- 病気が発症している時には酒を飲んではいけない。
- ストレスの解消の方法は自分の体のコンディションを考慮した上で選択するべきである。
- 逆流性食道炎も過度の飲酒もストレスに起因するものであり、その根本をまずは解消するべきである。
備考
- 上記の症状に併せて、筆者は嘔吐恐怖症であるため、吐けないままトイレとにらめっこしていたら朝になっていた。