5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 自分が |
When(いつ) | 炎症性腸疾患の疑いをかけられたとき |
Where(どこで) | 飲食店などで |
Why(なぜ) | 診断がつけば食事制限がかかる恐れがあったので |
What(何を) | 食事の内容を |
How(どのように) | 診断がつけば食べられないものを中心に、たくさん食べるようにしていた |
Then(どうした) | 毎日腹が痛く、調子も少し悪い程度だった症状が、下痢っぽく、強い疲労感にも苛まれるようになった |
健常行動ブレイクポイント
- 食べても食べなくても腹が痛いなら、食べるべきだという考えは良くなかった
- 腹痛が続く状態は、診断前でもおよそ健康ではないという意識がなかった
どうすればよかったか
- 今現在の腹痛にもっと向き合うべきだった
- 診断前でも、食べ物を医者と相談すべきだった
備考
- 後日、クローン病と確定診断された
- たくさん食べていたのに(診断直前を除き)下痢もほとんどしなかったため、結果的に診断が遅れた
- 1食エレンタールに置き換えた生活をするようになった。まずいが、ディストピア飯と思えば楽しく飲めるためヨシということにしている