5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 普段から |
Where(どこで) | SNSなどで |
Why(なぜ) | 自分がされたいことは他人にするべきだと教わった(それを抜きにしても友人たちが心配だった)ため |
What(何を) | 病んでいる友人たちの |
How(どのように) | 愚痴を聞いたり、肯定することで全てを受け入れようとした |
Then(どうなった) | 都合の良い人のようなポジションになってしまったり、過度に依存されたりすることで、筆者の精神状態も悪化した。 |
前提条件
- 筆者の周りには病んでいて、友人の少ない人が多かった。また、筆者は人の気持ちを察することが苦手である。
健常行動ブレイクポイント
- 自分がされたいことをすれば相手もそうしてくれると勝手に期待していた。
- 本来なら少し厳しくすべきタイミングでも、必要以上に優しくしてしまった。
- 人の気持ちを察することが苦手なのに、それができないと上手く立ち回れないようなことをしようとした。
どうすればよかったか
- 見返りを求めるべきではなかった。
- なんでもかんでも優しくしたり 、全肯定したりするべきではない。
- できない上にやらなくても良いことをやるべきではない。
備考
- 優しくすることだけが優しさではない