5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | ネットで知り合った知人が |
When(いつ) | 知り合ってから現在に至るまで、オンラインゲームで思い通り動けず負けた際 |
Where(どこで) | 親しい友人が集まるボイスチャットグループ内で |
What(何を) | 敵に負けたストレスを言動に表すことで責任転嫁し消化しようとしたため |
Why(なぜ) | 知りもしない対戦相手に対して暴言を |
How(どのように) | 他の人が対戦中であるのにも関わらず喋り続けた。 |
Then(どうなったか) | 雰囲気が悪くなり知人はボイスチャットから追放された。 |
健常行動ブレイクポイント
- 敵に負けた理由は自身のスキル不足であり、責任転嫁しても仕様が無い。そのことを、他の人が集中している中話し続けた空気の読めなさ。
- 自分が暴言で空気を冷やしても、他の人は許してくれると考えていた距離感の錯誤。
どうするべきだったか
- 対戦中ではなく、せめて終わってから感想として言うべきであった。
- 親しい間柄とはいえ暴言を吐く際にはTPOを弁える べきである。
- そもそも負けたストレスを敵に責任転嫁することで解消するのではなく、客観視するべきでストレス耐性を付ける必要性がある。