5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 自分が |
When(いつ) | 協力PVPゲームを知り合いとやっていた時 |
Where(どこで) | 敵の罠の前で |
Why(なぜ) | 時間も罠もあるので一度罠の解除を行って安全を確保した方がいいと思って |
What(何を) | 知り合いの一人に |
How(どのように) | 「罠がある」と警告した |
Then(どうした) | その人が警告を聞かずに行動して死んだことを咎めたら、迅速な処理を行わなかった自分に対して苦情を言われ喧嘩になった。 |
前提条件
- また、普段から一緒にプレイしていてイライラしていたというおまけの一言までいただき関わることとそのゲームを辞めた。
健常行動ブレイクポイント
- その人が普段からそういう人だということを知っていたのに声のかけ方を間違えてしまっていた。
- 人を咎める前に自分が言える立場ではない事をわかっていなかった。自分の行動を見直してから話すべきだった。
どうすればよかったか
- 何も言わずやられてもらう方が丸く収まった。勝手にやってもらった方がよかった。
- 一応年上だということを失念していたので敬意をもって接するべきだった。
備考
- それ以前に、自分とゲームをすることに対してイライラしているという事実を先に教えてほしかった。
- イライラするのはお互い様だと伝えるべきだっただろうか。それを言うことで余計に事態が悪化する可能性もあった。