5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)抑うつ状態で休んでいる時
Where(どこで)通院の際に
Why(なぜ)発達障害を疑ったため
What(何を)主治医に相談した
How(どのように)検査を受けADHDの薬を飲むことになった
Then(どうした)希死念慮が湧かなくなり、自分を肯定できるようになった

前提条件

  • 筆者はSNRIを継続的に服用中であったが、希死念慮は消えなかった
  • ADHDの確定診断は貰えていない。薬もコンサータではない。

なぜやってよかったのか

  • 特にきっかけもなく、慢性的に死にたいと考える生活が5年以上続いていたのに、ぱったりとそういったしんどさを感じなくなった。
  • 自分に対して理由無く肯定感が抱けるようになり、今まで出来ないと思っていたことに挑む意欲が出たり、小さな失敗を反芻して必要以上に凹む、ということがめっきりなくなった。

やらなかったらどうなっていたか

  • 一生希死念慮に悩まされ、いずれ大きな出来事に遭遇した際に衝動的な行動を取り得ると思っていた

備考

  • 薬はインチュニブである。反芻などのADHD仕草が常にブレーキをかけられている実感がある。
  • 就寝前に服用する処方になっているため、めんどくささに負けて飲まずに就寝すると翌朝にはしんどさがしっかりと現れており、理由無くしんどいので死にたくなった。
  • ストラテラとコンサータは飲んだことがない。