5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 自分が |
When(いつ) | ふと思いつき |
Where(どこで) | 元フォロワーの最寄り駅まで赴き |
Why(なぜ) | そばにいることを伝えるために |
What(何を) | swarmという位置情報共有サービスを用いて |
How(どのように) | 元フォロワーの自宅付近のランドマークにいることを共有し続けた |
Then(どうした) | 何度か繰り返していたところネットストーカーの対策がどうこうと詳しい話までは聞かされていないが関係性が修復不可能な状態まで拗れてしまった |
前提条件
- お互い高校生くらいの頃のお話。一つ上の先輩だったので「お兄ちゃん!」みたいな感じで懐かせていただいていた
- お泊まりオフみたいなノリでご自宅にお邪魔させていただいたことが一度だけある
- どこかのタイミングで周囲に何を吹き込まれたのか分からないが急に反応がそっけなくなりその後Twitterでブロックされてしまった
健常行動ブレイクポイント
- 位置情報共有アプリを本来の用途から逸脱した悪意のある使い方をしてしまった
- (その人にとっての)位置情報をツイートという誰でも閲覧可能な媒体に掲載してしまった
- 前後の話の流れで「ブロックしている私のツイート」については本人もある程度見ていることが分かっていたため、あえて相手にも伝わるようにswarmの趣旨に沿わない運用方法をしてしまった
どうすればよかったか
- 会いたいことをはっきりと伝えるべきだった
- 彼の活動を一歩引いたところから応援したり、彼の幸福を最大限に考えるのであれば私の存在は既に不要であることに気付くべきで、ましてやメリーさんのような「いま貴方のそばにいるの」は相手を極度に不安にさせてしまう可能性があるため留意する。
備考
- いまだに復縁できないでいる