5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 友人が |
When(いつ) | 休日一緒に遊んでいる時に |
Where(どこで) | お出かけ先で |
Why(なぜ) | (推測)疲れを感じたため |
What(何を) | 筆者に対して |
How(どのように) | 「ちょっとお茶でも買おうか」「チョコも買ったからあげるよ」「マックに寄らない?」と声をかけてくれた。 |
Then(どうした) | 2人の疲労が回復し、程よく遊ぶことができた。 |
前提条件
- 筆者は次々に行き先を提案し、休憩のことは考慮していなかった。また友人はヒールのある靴を履いており、筆者よりも疲れやすかったかもしれない。
なぜやってよかったのか
- 遊びは無理してするものではなく、体力を使いすぎず楽しむものだから。
- 相手を気遣う行為でもあるから。
やらなかったらどうなっていたか
- 歩き続きで疲れてしまった。
- (友人が休憩を言い出せなかった場合)筆者のことは遊びにくい相手だと思ったかもしれない。
備考
- これは友人の健常者エミュレート事例であるとともに、筆者の健常者ブレイク未遂事例でもある。実際に思い返せばこれまで一緒に遊んだ他の友人たちはかなり疲れた様子だったこともあり、あの時筆者は休憩を提案するべきだったかもしれない。
- 筆者は疲れないわけではなく休憩が必要なタイミングに気付かないだけなので、今後は意識して休憩を提案しようと思う。まずは友人を参考に2-3時間に一度休憩をとるようにしてみようと思う。
- 足が疲れるため基本的に友人と遊ぶ時はヒールを履かないようにしていたが、もしかしたら敢えてヒールの靴で出かけた方が疲れに気付きやすいかもしれない。