5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 友人関係にある4人が |
When(いつ) | - |
Where(どこで) | アトラクションやフェスなどのおでかけで |
Why(なぜ) | 推測:各個人が楽しむことさえできればよいと考えたために, |
What(何を) | - |
How(どのように) | 団体行動をせずに、はぐれた後はそれぞれバラバラに活動した |
Then(どうなった) | 4人で遊びにいった意味はなく,全員で体験を共有することで一緒に楽しむことを期待していた筆者は悲しくなった. |
前提条件
- 4人中筆者を含めて3人はASDの傾向があるとみられる
健常行動ブレイクポイント
- 一度はぐれたのち帰宅する時間になるまでスマホを見ずに活動していたこと
- 複数人で遊びに行くという意味を考えていなかった
- 言わなくてもみんなが自分と同じ期待をしていると筆者は勘違いしていた
どうすればよかったか
- 「4人で一緒に回ろうね」などと明言し合意を取るべきであった。または「それぞれ好きに楽しもうね」の合意を形成するべきであった。
- 合意形成があれば筆者は無駄な期待をせずに十分に楽しむことが出来たと考える
- せめてスマホを定期的に確認するべきだった
備考
- 筆者ははぐれたのち他のメンバーと連絡がつかなかったので、あきらめて一人で楽しむことに勤しんだ
- 一人で遊ぶことも嫌いではないしよくやるが、期待通りではなかったため不完全燃焼であった