5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)一つ目の用事を完了した時に
Where(どこで)外出先で
Why(なぜ)既に疲れており、帰りたいと思ったので
What(何を)家に
How(どのように)帰った
Then(どうなった)30分ほど寝転がる事で疲労が回復し、二つ目の用事も完了した

前提条件

  • その日あった二つの予定の間には3時間ほどの猶予があった

なぜやってよかったのか

  • 外出とは基本的に疲れるものであり、その疲労を蓄積したままの状態は全てにおいて悪影響である
  • 一度家に帰ってもいいと気がついた事で、その後の精神に余裕が出来た

やらなかったらどうなっていたか

  • 二つ目の用事を完遂できなかった
  • 疲労が溜まった事で精神が不安定になった

備考

  • 筆者は二度の往復にどちらも空いている電車を使っており、そこで疲労が溜まることは無かった。車ないしは徒歩での往復、満員電車など、負担となる交通手段が必要な場合や、長い距離を移動しなければいけない場合などはこの限りでない。
  • さらに、一度家に帰ったらもう出るのが難しい精神状態などの場合、むしろ逆効果である。
  • そのため、あくまで選択肢の一つとして捉えてほしい。