5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 自分が |
When(いつ) | 大学一回生の時 |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | 少し大きめのミスを繰り返したため(前提条件参照)ADHDなどの症状があるのか調べてもらったらADHDであるとわかったため |
What(何を) | これまで起こしてきた失敗などを |
How(ど のように) | 自分の症状をノートに全て書き上げて対応策を考え、文字に起こした。 |
Then(どうなった) | 結果として先読みして動くようになったりメモをとる、ハンカチを携行する、あらかじめ最初に過集中で終わらせ少しずつ補正して課題を出すなどの対応ができるようになってきた。 |
前提条件
- 実験道具や計測道具を壊す、授業をまるまるないと思いゲーセンに行く、テスト勉強をほっぽりTwitterをいじる 蝶に見惚れて足を骨折する、不注意で自転車で事故り腕を骨折しかける等
なぜやってよかったのか
- ハンカチティッシュを携行することで不足の事態にある程度対応することが可能になり、また自分の不徳を理解し書き上げることで対応策をあらかじめ練れるようになった
- 自分の症状すら理解し飲み込んで、そして自分を傷つけないように行動できるようになった。
やらなかったらどうなっていたか
- 不注意で車を運転し人を殺めていたかもしれない。
- これからも自分だけでなく他人も巻き込んで関係を悪化させるかもしれなかった
備考
- 小学生の頃に自分のことを受け入れていたら...と思ってしまう。