5W1H+Then状況説明

Who(誰が)ADHDの筆者が
When(いつ)期日が近い課題をやりたくない時
Where(どこで)自室で
Why(なぜ)課題をやらなければならないのは分かっていたが、とてつもなくやる気がなく、数時間も先延ばしていたので
What(何を)自分自身に
How(どのように)ふとトイレのために立ち上がった時、初期のからめるに出てくる人間のような、足を広げて立ち、腕を上下に動かして暴れる変な動きをした
Then(どうなった)奇っ怪な動きをする自分を想像して楽しくなり、課題を進めるのが少し辛くなくなった
前提条件
  • 筆者は約束と時間と提出期限が守れないタイプのADHDである

なぜやってよかったのか

  • ADHDを根本的に解決することができないと知ってから、生きるのが辛かったため、少しでも生活を楽しく過ごせるため

やらなかったらどうなっていたか

  • 課題に手をつけず、そのまま寝ていた

備考

  • ADHD豆知識があれば、他にも知りたい