5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 大学の筆者が |
When(いつ) | 今年1年 |
Where(どこで) | null |
Why(なぜ) | 家族との揉め事から不安と衝動に駆られ |
What(何を) | null |
How(どのように) | 家出した。 |
Then(どうなった) | 経済的な余裕のなさに耐えきれず勉強に手がつかなくなくなった。 一人暮らしで体調を崩し、お金はたまらなかった。 大学の単位をめちゃんこ落とすことになった。 |
前提条件
- 筆者はASDとADHDの傾向があり、指示が通らないことやミスが多いことからバイトの先輩方と上手く行かず繰り返しバイトを辞めている。 親からは衝動や頭の固さかららちがあかない、無能とほぼ毎日言われていた。 筆者の学費や生活費は自分持ちである。 筆者は寝泊まりしたり、揉めたとき相談できる友人を持っていない。
なぜやってよかったのか
- 大学生活しつつ生活を自分で送るのは奨学金なしでは不可能に等しい。 家に安心感がなく、帰る場所にならずとも、結局親とは法的な繋がりがあるためきることはほぼ不可能。
- お金を払えば寝泊まりできるが、緊急時、頼れる人がいない状況は精神的な苦痛がとても大きい。
やらなかったらどうなっていたか
- 親と絶縁するくらいのつもりで家出してはいけない。
- 家や大学以外に心の拠り所をつくっておくべき。
備考
- 人は一人で生きていけない、生きていく上で人付き合いは大切だと実感させられたのである意味学びにはなった。 一人暮らしをはじめ、家族との関係に毎日悩んだり、1日中自己嫌悪に苛まれるようなことはなくなった。
- 再履と就活平行することになるのでちょっとつらい。嘘。かなり不安。 サークルとか入ってなかったので親密な友達少ない。どうしたらいいかめっちゃくちゃ悩んでる。 気分落ち込んだ とき、遊ぶことや友達に会うという選択肢が無かったのでどうしたらいいかわからず悩んでる。
- とりあえず経済面は今はどうにかなった。