5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 自分が |
When(いつ) | 高校生のとき |
Where(どこで) | 病院で |
Why(なぜ) | 家計に不安を感じ |
What(何を) | 治療費を自身で支払おうとした。 |
How(どのように) | 親に黙って契約しバイトして |
Then(どうなった) | 親にバイトしていたことがばれ、怒られた。 |
前提条件
- 高校はバイト禁止だった。 親とは普段あまり話をしない生活だった。
健常行動ブレイクポイント
- 親との関係がギクシャクすることを全く考えていなかった。
- 連絡とらずとも健全に高校生活送っているという親の期待を裏切る行為をした。
どうすればよかったか
- バイトをはじめる前お金が無く不自由なので、お小遣いが欲しいなど交渉するべきだった。
- 親を頼らず無視したことが、親の存在を否定したのと同じ行為をした。 自分は親に「信用していない」という態度を示すことになった。
備考
- 親は月1000円2000円の出費を渋ることがあった。
- 普段から親とあまり喋る関係ではなかった。
Anonymous
信頼関係が崩れたというより、最初からあなたの親はあなたに信用されていなかったし、あなたは親を信用していなかったのでは? いわゆる子供想いの普通の親であれば、高校生の我が子が病院に行きたいと相談してくれなかったことを恥じ入るものです。頼りない親であることを反省するものです。詳細が書かれていないので憶測ですが、あなたが親を頼らなかったことを理由に、あなたに不満をぶつけるような親であれば、最初から信用に足る人物ではありません。