5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 私(女性) |
When(いつ) | 現在 |
Where(どこで) | 大学で |
Why(なぜ) | 詳しい年齢を知らなかったが、相手への好奇心が上回って気にならなかったため |
What(何を) | ひと回り年上の学部の同級生(男) |
How(どのように) | 交際した。 |
Then(どうなった) | 強い精神的な支柱となった。 |
前提条件
- 私(筆者)はあれこれ悩んでしまい、何事も手につかなくなるタイプである。 2親等以上はいわゆる高学歴だが、1親等には大卒が居ない。 筆者は中堅大学の学生である。
なぜやってよかったのか
- ひと足先に人生を経験している(就活、大学卒業、正社員勤務経験等)ため、経験と事実に基づいた的確なアドバイスを貰えることが多い。
- 生きてきた環境、年数が全く違うため、日常的に新しい発見がある。
- 実際に付き合ってみると年齢差はほとんど感じない。
やらなかったらどうなっていたか
- 人生の大きな転換期である大学時代を棒に降り、私立の学費やそこまでの親の苦労を水泡に帰すところだった。
- 就活、卒論などで疲弊して生きるのをやめてしまっていたかもしれない。
備考
- 2親等以上はいわゆる高学歴だが、1親等には大卒が居ない。
- 筆者は中堅大学出身である。
- 筆者の家庭は典型的な郊外の地主の家系である。