5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者の姉が |
When(いつ) | 筆者が幼少期の頃 |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | 推測:反応が面白かったために |
What(何を) | 筆者に対して |
How(どのように) | 廊下で行き合う度にでっかい声で「わぁぁぁぁ!!」と驚かすことを何回も繰り返し行った |
Then(どうなった) | 筆者は聴覚過敏を患いまた、人の少しでも大きな話し声や先の見えない道の曲がり角でトラウマが刺激されパニックをその後10年以上起こし続けることになった |
前提条件
- 筆者は三姉妹の末っ子である 姉とは上2人の姉を指す
健常行動ブレイクポイント
- 姉は筆者が毎回驚いて泣いているのに辞めなかった
- 両親はそれを見て同じく大笑いしていた
- そもそも両親は驚いた私に対して「声がうるさい」と何度も叱った
どうすればよかったか
- 筆者はどうしようもなかった
- 強いて言えばこの家に生まれなければよかった
備考
- パニックを起こすようになりその後メンタルの不調に悩まされて最終的には双極性障害に落ち着いた
- 大きな音で驚きすぎる、点滅しているものを見ると体調が悪くなる、など刺激の強いもを嫌っている様を姉達は未だに「さすが障害者」という発言をしてくる
- 姉から「ダウン症を克服した○○」という2つ名を付けられておりダウン症やその家族に失礼だと指摘しても全く治る素振りがない