5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 先日 |
Where(どこで) | 自宅で |
Why(なぜ) | 勇気を出して自らの身体的コンプレックスを父親に明かしたら一蹴されたため |
What(何を) | 父親に対して |
How(どのように) | 「全部お前の!!お前のクソ遺伝子のせいだろうが!!!!」と喚き散らした |
Then(どうなった) | 数時間後「俺のせい、か」とそれなりにダメージを受けていた |
前提条件
- 具体的には「それっぽっちのことか、そんなのどうせSNSの見過ぎで影響されただけだろ」というようなことを言われた
健常行動ブレイクポイント
- 遺伝子は本人の努力で変わるものではない
- 憎いからといって相手のアイデンティティを否定するようなことを言ってはいけない
- というか、この発言自体が他人のコンプレックスを刺激するものであり同じ穴の狢である
どうすればよかったか
- 思っても言うべきではなかった
- 「遺伝でなってしまったものはしょうが ないから医療技術に頼りたい」旨を論理的に説明するべきだった
備考
- 父親はよくいる昭和思考な人間
- 筆者は幼少期より性自認に歪みがあるなど身体的な話については元々不安定であったが、誰にも相談できずここ(大学生)まで来てしまった