5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 小学生の時 |
Where(どこで) | 学校で |
Why(なぜ) | なぜだか親同士で親しくなったので |
What(何を) | 両の親から頼まれる形で |
How(どのように) | 知的障害持ちの同年代の子の小学校生活での面倒を見させられた |
Then(どうなった) | 巻き込まれる形ていじめに遭い小学生生活を棒に振った上知的障害者が苦手になり20年経った今でもその知的障害の奴に殴られる悪夢を見る |
前提条件
- 筆者は元から内向的であった 親に頼まれると物事を断りにくい性格であった
健常行動ブレイクポイント
- 嫌なものは嫌と言うべきである
どうすればよかったか
- 親に刃を向けてでも対抗すべきであった
- 嫌なものは嫌と言える勇気を持つべきであった
備考
- 最終的に知的障害持ちの相手の親に直談判しその親にも自分の親にも泣いて謝られた
- 言いたいことを誰にも言えずに抱え込むようになってしまい最終的に精神を病んだ
- 希死念慮が消えることがないまま長いこと精神科に通っている