5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 高校生のとき |
Where(どこで) | 学校などで |
Why(なぜ) | 友人が普段から希死念慮を抱いており、自傷行為に及んだり自殺未遂を図っていることを見聞きしていたため |
What(何を) | 友人がいずれ自殺してしまうであろうということを |
How(どのように) | 覚悟していた。 |
Then(どうなった) | 時間が経っても全く悲しむことが出来ずにいる。 |
前提条件
- 友人は高校時代唯一にして最大の親友であった。 最後にきっかけを与えてしまったのは筆者であった。
健常行動ブレイクポイント
- 健常者は親しい人が居なくなった際、深く悲しむものである。
どうすればよかったか
- どんな状況であれ、親しい人が精神を病んでいたら全力で寄り添うべきであった。
- 友人を何とかして医療機関等に連れていくべきであった。
備考
- 学校外での死であったため、学校側もそこまで動いていない。