5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 先日 |
Where(どこで) | 大学内のバイトの雑談中に |
Why(なぜ) | 受 験期までずっとぼんやりとした希死念慮を抱えていたため |
What(何を) | その場にいた学部や院生の先輩に |
How(どのように) | 「30才になるまでに死んじゃおうかと思っていた」と軽いノリで話した |
Then(どうなった) | 院生の先輩から「私はもう30超えてますけどね」と普通のトーンで言われた |
前提条件
- ・雑談可の緩いバイトであった ・死生観の話題になっていた ・バイトを始めて半年ほどたっており、その場にいたのはある程度見知った関係の人だけだった ・院生の先輩はいろいろあって30を超えていた
健常行動ブレイクポイント
- 自分では笑い話として消化できている深刻なエピソードも、人によっては当事者であることもあり、その点で他者を傷つける可能性がある
どうすればよかったか
- 人前で死生観の話はしないようにする
- 深刻な話は語る前に、「周囲からはそれけっこう深刻だよって言われるので、不快にさせてしまったらごめんなさい」のような枕詞をつける
- 悪いことをしたと思ったらすぐに謝る
備考
- 諸先輩との関係が悪くなったというようなことはなかった(筆者が気づいてないだけで、先輩が気を使った可能性もあるかもしれない)