5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 中学生の時 |
Where(どこで) | null |
Why(なぜ) | 突然死した時に後悔があるのは悔しいと考え |
What(何を) | 一秒後に死んでも後悔しないように生きようと |
How(どのように) | 心がけるようにした。 |
Then(どうなった) | 後悔しないということは未来への努力や情熱を否定するこ とにつながり、無気力になり、本来は意図していない希死念慮へと繋がってしまった |
前提条件
- 筆者は精神疾患を抱えていない。
- 保育園の時から10年程度、クラス内で冷遇されており、疲れが溜まっていたと思われる。憎しみなどにより、小学時代はかなり後悔が嵩んでいた。
健常行動ブレイクポイント
- 中学生という将来のことを考えるべき時期に、死について考え、現実逃避をしていた点。またそれが現実逃避であると気づけなかった点。
- 希死念慮に至るまでに、軌道修正できなかった点。
どうすればよかったか
- しっかり中学生らしく現実に向き合って、勉強や遊びに精を出すべきであった。
- 自分に甘えるべきではなかった。
備考
- その後はギリギリ高校は卒業したものの、未だに無気力なのでまともな職には就けなくなった。