5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学院生の時 |
Where(どこで) | |
Why(なぜ) | 生きていく理由が見つからず |
What(何を) | |
How(どのように) | 死んでも良い理由を探した |
Then(どうなった) | 別に死ぬ理由はなくても良いことに気づく事ができた |
前提条件
- 筆者は非常に臆病である
- 筆者は勝手に精神科に通わなくなっていた
- 筆者の家族仲は良くなく、加えて他人の死に出会った事がない
健常行動ブレイクポイント
- 筆者は死を漠然と良くない事であると決めつけていた
- 臆病が故に後ろ指を指されるのが怖く、死んだ際に周囲の目から見て全員が納得できる理由が必要であると思い込んでいた
どうすればよかったか
- 生きる事に理由なんていらないという事は逆にも転用できる事であると早急に気づくべきであった
- ググっても意味のない検索ワードというものがある事を把握するべきであった
- そもそも、仮に自分を納得させる筋の通った理由があったとして、他人も同じように考えるかは怪しい
備考
- 臆病であるので、大きな感情の波か、仕方のない事故に巻き込まれる以外では生きていくと思われる