男の女声はストレス社会を生き抜く鍵になるかも知れない
5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者(男)は |
When(いつ) | 朝起きられない時 |
Where(どこで) | ベッドで |
Why(なぜ) | 仕事で疲れが溜まり |
What(何を) | 自らに対して |
How(どのように) | 自分の出せる最上級のかわいい声で「お兄ちゃんおきて!おしごとちこくしちゃう!」と語りかけると |
Then(どうなった) | まるで美少女妹に起こされている気持ちになり、すんなりとベッドから抜け出すことができた |
前提条件
- 筆者は15の頃から女声を練習しており、数年間の修行と経験の末、自己満足を得られる声を獲得した
なぜやってよかったのか
- 寒い季節は布団から出づらいため、強い意志でベッドを抜け出すことができてよかった
- ほとんどの人間は本当に疲れが溜まっていると本能で「励まし」を求めるためそれを自らで補給できるためとてもよい
やらなかったらどうなっていたか
- この行為を他の人間に見られた場合を考えるとやらない方がよい
- だがやらなければ日々積み重なる残業や休日出勤には耐えられない
- 気が触れていると思われる行為かも知れないが これを行うことでまだ「この人は気が触れている」と思われる程度で済まされる
備考
- 本当に自分の声がかわいくてしょうがないのでたまに自分の声を録音してそれを聞きながら出社している
- 声のかわいい女性には敏感で繰り返し再生可能なメディアを漁りかわいい言い回しやイントネーションを勉強している
- 正直人生はそこそこ楽しい
でも女の子になれたらもっと楽しい気がする
関連記事
Anonymous
何年で習得できたんだ 8年くらい?
Anonymous
え、もしかして知り合い?
Anonymous
多分完璧に他人だよ 仕事してるって言ってるから23くらいだと思っただけ