5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 寝る前 |
Where(どこで) | 自室で |
Why(なぜ) | 絶対に覚えていないと思ったため、また書き置きなどは必ず読まず捨てる(もしくは読み取れる文字を書けた試しがないため) |
What(何を) | やるべきこと、やらなくてはいけないこと、その他予定などを |
How(どのように) | ボイスログに残し、目覚ましアラームに設定した |
Then(どうなった) | 朝からやるべきことを確認し一日快適に過ごせた。またアラームの音が毎日変わるのでアラームなれもしない。自分の声が嫌いなのでストレスで起きれるなどのサブ効果もあった。 |
前提条件
- 一応一週間続けてみた。飽きるまでやるつもり。
なぜやってよかったのか
- 軽めのADHDである筆者にとってやる順序が明確になっていると非常に生きやすいし、10〜15分程度しか時間を取らないので忘れづらい。
やらなかったらどうなっていたか
- そこそこ大きい失敗をしていた。
- これまでのなんかうまくいかずただなぁなぁと過ごしツイッターだけ見て過ごす日々を延々死ぬまで行っていただろう。
備考
- 隣人や同居人、相部屋などの人間から奇異な目線を向けられる可能性は高い。事前に説明しておくと吉。
- どうしても自分の声が無理、手間と言うかたはずんだもん等合成音声などを活用してみてはいかがだろうか。