5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者と交際相手が |
When(いつ) | 午前0時頃 |
Where(どこで) | 各々の自宅で |
Why(なぜ) | 誘われて |
What(何を) | 性的な通話を |
How(どのように) | 行った |
Then(どうなった) | 相手の親から「昨日泣いてた?」とラインが来ていた |
前提条件
- 催眠術で連続絶頂させており、いわゆるオホ声がだいぶ出ていた。
- 相手の親とも毎日ちょっ としたラインを送受信している。
- 相手は高校生なので親元から離れるのは厳しい。
健常行動ブレイクポイント
- 聞かれるリスクを想定し忘れていた。
どうすればよかったか
- ちゃんと親が寝たことを確認させてから開始する。
- 誘われても、冷静な判断が可能な自分が状況に応じて延期を決定すべき。
- 同居を始めるまでうっかり開発しすぎない。声を抑えられなくなってしまった。
- どうしても早い時間にしたくなった場合、手癖で催眠しないよう気をつけるべき。
備考
- 普段は2時頃に行っていた。
- 自分の同居人が寝たことだけ確認して安全確保が終わったと思い込んだ。
- 親公認ではあるが、だからと言って実際に聞かれると気恥ずかしい思いをさせてしまう。
- 交際当初は気にしていたし、1年前にも見られたことがあって気をつけていたのに、いつのまにか気が緩んでいた。
- 相手はメンクリ通いであり、明確な理由なく泣き出すこともあるため、本当に泣き声と思われただけの可能性はある。婉曲表現なのかは不明。
- 「大笑いしてただけ」と誤魔化した。