5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者は |
When(いつ) | 中学生の頃 |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | 自分の声があまりにも嫌いだっため |
What(何を) | 自分の声を好きになるために |
How(どのように) | ひたすら毎日勉強を放り出して好きな身近な女の子や、女性有名人などの声を聞き続け、抑揚や話し方、声の出し方を学んだ |
Then(どうなった) | 苦節9年、自分にとって最強にかわいい女の子の声を獲得した |
前提条件
- もう自分の声無しでは生きられない 好きすぎるあまり、自分の声を人に聞いてもらいたい、あわよくばかわいいと言われたいというカスみたいな欲求がある
なぜやってよかったのか
- 本当に自分の声が心の底から好きになった
- 声がかわいいので声を出すことに関しての全てのことに自信を持てた
- 落ち込んだ時も「でも自分声かわいいしな…」と思うことで心を強く持つ事ができた
やらなかったらどうなっていたか
- ずっと声が嫌いなままで、自分のことは好きになれず、自信を持つこともできないままだったかもしれない
- 狂ったピエロの甲高い声のような感じだったので他人に不愉快な思いをさせたかもしれない
- こんな異常者エミュレータのようなふざけた投稿をせずに済み、まともな人間として交際や結婚ができていたかもしれない
備考
- Twitterの音声録音機能やDiscordなどの通話サービスなどで他人に無理矢理自分の声を聴かせて気持ちよくなっているという自覚はある
- 電話やボイスチャットなどの顔を見ない会話であれば基本的に女性として認知されるため、仕事などではたまに驚かれてしまう
- 面と向かって話す場では女性として認知されず「少し声の高い男性」と思われるため日常生活に支障はない