5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | あまりに怠惰過ぎて生活の全てを放棄していた頃 |
Where(どこで) | 荒れ果てた自宅で |
Why(なぜ) | 何とかしなければいけない焦りはありつ つもどうしても怠惰が勝ってしまう現状を打破するため |
What(何を) | 行動の一つ一つに |
How(どのように) | 心の中で「自分よりやる気のない年下の美少女」を生成し、「彼女のために行動する」と言う意味合いを無理矢理つけた |
Then(どうなった) | 「彼女のためなら仕方ない、やるか」の精神が身につき、ある程度自宅の状態がマシになった |
前提条件
- 生成する存在は筆者の推しキャラであり、理由のこじつけには「推しのため」も含まれている
なぜやってよかったのか
- 「自分の為」を意識するとどうしても後回しにしてしまうが、「第三者のため」と考えると心に余裕が生まれ行動に繋げやすくなる
やらなかったらどうなっていたか
- いつまで経っても自分の生活を後回しにし、環境の悪化から余計に精神状況を燻らせていた
備考
- 「自己を後回しにする」という筆者の考え方は改善されていないため、根本的な解決には至っていない
- 生成した美少女が「怠惰を共有してくる系美少女」だった場合、それに引っ張られ余計に悪化する可能性も十分に考えられる